経営方針を決めよう

コメント(0)

病院の方針を設定できます。

病院の方針

左下メニューより「概要」を選択し、「方針」タブを選びます。

治療の診断基準値

患者に治療を施すために必要な診断確度。低い診断確度は治療成功率を低くします。

デフォルト値は、90%となっています。

待ち行列警報の基準

待ち行列警報の発令に必要な部屋の待ち人数。

デフォルト値は6(ステージによって一部異なる)となっています。

部屋に設定値以上の待ち行列が発生している場合、部屋を増やして対応するよう提案されます。

早期治療の決定

診断確度が基準値以上の場合、診断スタッフは総合診療医の最終診断を求めずに患者を治療施設へ送ります。

デフォルト値はオフとなっています。

待機状態のスタッフは退室する

一定時間待機状態となったスタッフは、働いている部屋から出るようになります。無効の場合、スタッフが優先度の高い仕事を頼まれるか休憩に入るまで、その部屋にとどまります。

デフォルト値はオンとなっています。

スタッフ研修メッセージ

スタッフが研修さえ完了すれば昇進できる場合、メッセージを受信します。無効の場合、メッセージはすべて病院の焼却炉へ転送されます。

デフォルト値はオンとなっています。

 

スタッフを自動的に昇進させる

スタッフが昇進できる状態であれば自動的に昇進させ、満足度を維持するために昇級はデフォルト値が適用されます。

デフォルト値はオフとなっています。

おすすめの設定

下記以外は、デフォルト設定(変更しない)でよいと思います。

治療の診断基準値

一番低いパーセンテージに設定します。
これにより、患者が早く治療施設に流れていき、利益が上げやすくなります。
治療が失敗しやすいため、完治率や評判が目標になっている場合は、調節が必要な場合もあります。

早期治療の決定

チェックをオンにします。
これにより、患者が早く治療施設に流れていき、利益が上げやすくなります。

コメントを書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

まだコメントがありません。

×